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第8回『ヨモギが紡ぐ「生命の喜び」と、新しい食の景色』
新緑が目に眩しい、5月の檜原村。ひのはらファクトリーの窓から見える森も、命の輝きに満ちています。 最近、心に深く刻まれている言葉があります。「食べること、飲むことは、死ぬまで続く喜びである」ということ。 開業から満5年を目前に控えた今、私たちがたどり着いたのは、この根源的な「喜び」を、納得のいく形でお届けすることでした。 試行錯誤の末に生まれた「ヨモギの三位一体」 これまでバイタミックスやスチームオーブンを使い、数えきれないほどの試作を繰り返してきました。特に力を入れているのが、村の宝物である「ヨモギ」の活用です。 ヨモギスムージー:バイタミックスで極限まで滑らかにした、身体が内側から整う一杯。ヨモギアイス:濃厚なミルクの中に、森の香りをギュッと閉じ込めた大人のデザート。 ヨモギフォカッチャ:ガスオーブンの強い火力を活かし、外はカリッと、中はヨモギが香る「ふわもち」食感に。 この3つのメニューが、HFの新しい顔として揃いつつあります。 「納得」という名の調味料 例えば、新しく仲間入りした「ヨモギフォカッチャ」。ガスオーブンの中が見えない不安を、温度計と「香り」で補いながら、スタッフと一緒に焼き上げる時間は、まさに生命の喜びを感じるひとときです。 焼き立てのパンに、マヨネーズで和えたたっぷりの卵と美味しいハムをのせたオープンサンド。そこに「さらさら山椒塩」をひと振りすれば、素材の甘みがキリッと引き立ち、心から納得できる一皿になります。 お客様が「これ、本当においしいね」と、心身の資産が満たされていくような笑顔を見せてくださる。その瞬間のために、私たちは今日も火を入れ、粉を練ります。 5周年の感謝を込めて、サンキュー価格の贈りもの 今年の7月、ひのはらファクトリーは開業して満5年を迎えます。 この大きな節目を記念して、3年熟成の40度の本格焼酎「ひ乃はら物語」を、感謝の気持ちを込めた3,900円(サンキュー)税込で販売いたします。 強いお酒だからこそ、ゆっくりと、自分の心と対話するように味わっていただきたい。 それは、私たちが大切にしている「余白」の時間そのものです。 雨が上がり、新しい季節が始まります。 とれたてのじゃがいもが、ガスオーブンの中で黄金色に輝く季節。檜原村の森と、心解き放つ「食」の時間をご用意して、皆様のお越しを最強のスタッフと共にお待ちしております。新メニューなどはInstagramでご案内いたします。ぜひ、フォローを。→ www.instagram.com/hinoharafactory/
第8回『ヨモギが紡ぐ「生命の喜び」と、新しい食の景色』
新緑が目に眩しい、5月の檜原村。ひのはらファクトリーの窓から見える森も、命の輝きに満ちています。 最近、心に深く刻まれている言葉があります。「食べること、飲むことは、死ぬまで続く喜びである」ということ。 開業から満5年を目前に控えた今、私たちがたどり着いたのは、この根源的な「喜び」を、納得のいく形でお届けすることでした。 試行錯誤の末に生まれた「ヨモギの三位一体」 これまでバイタミックスやスチームオーブンを使い、数えきれないほどの試作を繰り返してきました。特に力を入れているのが、村の宝物である「ヨモギ」の活用です。 ヨモギスムージー:バイタミックスで極限まで滑らかにした、身体が内側から整う一杯。ヨモギアイス:濃厚なミルクの中に、森の香りをギュッと閉じ込めた大人のデザート。 ヨモギフォカッチャ:ガスオーブンの強い火力を活かし、外はカリッと、中はヨモギが香る「ふわもち」食感に。 この3つのメニューが、HFの新しい顔として揃いつつあります。 「納得」という名の調味料 例えば、新しく仲間入りした「ヨモギフォカッチャ」。ガスオーブンの中が見えない不安を、温度計と「香り」で補いながら、スタッフと一緒に焼き上げる時間は、まさに生命の喜びを感じるひとときです。 焼き立てのパンに、マヨネーズで和えたたっぷりの卵と美味しいハムをのせたオープンサンド。そこに「さらさら山椒塩」をひと振りすれば、素材の甘みがキリッと引き立ち、心から納得できる一皿になります。 お客様が「これ、本当においしいね」と、心身の資産が満たされていくような笑顔を見せてくださる。その瞬間のために、私たちは今日も火を入れ、粉を練ります。 5周年の感謝を込めて、サンキュー価格の贈りもの 今年の7月、ひのはらファクトリーは開業して満5年を迎えます。 この大きな節目を記念して、3年熟成の40度の本格焼酎「ひ乃はら物語」を、感謝の気持ちを込めた3,900円(サンキュー)税込で販売いたします。 強いお酒だからこそ、ゆっくりと、自分の心と対話するように味わっていただきたい。 それは、私たちが大切にしている「余白」の時間そのものです。 雨が上がり、新しい季節が始まります。 とれたてのじゃがいもが、ガスオーブンの中で黄金色に輝く季節。檜原村の森と、心解き放つ「食」の時間をご用意して、皆様のお越しを最強のスタッフと共にお待ちしております。新メニューなどはInstagramでご案内いたします。ぜひ、フォローを。→ www.instagram.com/hinoharafactory/
第7回『森って楽しい』
檜原村に、また新しい季節が巡ってきました。山々が萌黄色に染まり、春の呼吸が聞こえてくるこの時期、私は改めて、目の前に広がる森を見つめています...
第7回『森って楽しい』
檜原村に、また新しい季節が巡ってきました。山々が萌黄色に染まり、春の呼吸が聞こえてくるこの時期、私は改めて、目の前に広がる森を見つめています...
第6回『毎日の暮らしに、森林浴を。』
「なぜ、檜原村だったのですか?」そう聞かれるたびに、私はあの日、自分を救ってくれた山の空気を思い出します...
第6回『毎日の暮らしに、森林浴を。』
「なぜ、檜原村だったのですか?」そう聞かれるたびに、私はあの日、自分を救ってくれた山の空気を思い出します...
第5回『自分の時間を「土」に還す。』
なぜ、私たちは0地点を目指すのか。 現代を生きる私たちは、コンクリートとデジタルの光に囲まれ、一分一秒を効率で切り取る「直線的な時間」を生きています…
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なぜ、私たちは0地点を目指すのか。 現代を生きる私たちは、コンクリートとデジタルの光に囲まれ、一分一秒を効率で切り取る「直線的な時間」を生きています…
第4回 『森の標本カウンター誕生の記』
春風が村の谷間を抜け、今年もツバメが帰ってくる季節となりました。冬の間、静かに力を蓄えていた檜原村の森も、薄緑色の新しい命を芽吹かせようとしています…
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春風が村の谷間を抜け、今年もツバメが帰ってくる季節となりました。冬の間、静かに力を蓄えていた檜原村の森も、薄緑色の新しい命を芽吹かせようとしています…
第3回 『休み方を見失った私たちへ。』
不眠症だった私が、目覚まし時計を捨てられた理由。 「座ったまま眠り、目が覚めたらまたそのデスクで働く」 かつて、それが私の日常でした...
第3回 『休み方を見失った私たちへ。』
不眠症だった私が、目覚まし時計を捨てられた理由。 「座ったまま眠り、目が覚めたらまたそのデスクで働く」 かつて、それが私の日常でした...